由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号
二つ目として、今回示された変更案では、当初はなかった雪置場を確保しておりますが、これも配置変更に伴っての道路延長や余分な敷地が起因したものであり、これにより道路維持管理も除雪稼働も増えることになります。
二つ目として、今回示された変更案では、当初はなかった雪置場を確保しておりますが、これも配置変更に伴っての道路延長や余分な敷地が起因したものであり、これにより道路維持管理も除雪稼働も増えることになります。
大項目6、市管理道路などの維持や安全対策について、中項目(1)道路維持管理への予算配分についてお伺いいたします。 市は、住みよい地域づくりを目指し、毎年各町内会より要望書を提出してもらい、地域の課題解決のため取り組んでいます。 また、要望に対しては、より具体的に分かりやすく回答していくとして、今年度より各地域の要望事項と回答内容をホームページへ掲載しています。
第3表債務負担行為補正、追加の主なるものは、市民プラザ事業運営業務委託費、期間が令和3年度から6年度まで、限度額が4405万4000円、能代市旧料亭金勇指定管理料、期間が令和4年度から8年度まで、限度額が1億150万円、道路維持管理委託費、期間が令和3年度から4年度まで、限度額が4779万8000円、浸水対策工事費、期間が令和3年度から4年度まで、限度額が4,000万円、能代市中央公民館、能代市文化会館
8款2項2目道路橋りょう維持費の0110道路橋りょう維持管理費のうち、道路維持管理業務委託料254万円は、舗装の損傷箇所が多く、当初計上した額を超える見込みであることから追加するものであります。 次のページをお願いいたします。 3目除雪対策費の0205除雪対策事業1億5,000万円は、今年度の除雪委託料の単価確定などに対応して追加するものであります。
さて、大仙市の例によりますと、除排雪関連企業の共同企業体の推進を図り、複数年での契約や除排雪作業だけでなく、夏の道路維持管理まで一体的に発注し、企業の経営環境の安定化を図っているようであります。 本市で見ますと、道路維持管理は直営で行っていますが、行財政改革含めて長期的な見通しの中で示唆を得るものがあると考えています。
この雪対策は行政に、全庁的なあらゆる部署が関わっている、福祉的な雪、また道路維持管理の建設的なこと、それから農林的な被害状況とか、あと自治会への連携の市民生活的なことですとか、また屋根の雪下ろしでの事故防止とか、あとは危機管理とか救援、救助ということは消防とか、様々な、総合的な力で冬を乗り切るということではますます連携していかなければならないなと思うところです。
第3表債務負担行為補正は追加で、主なるものは、知事選挙ポスター掲示場製作設置及び撤去委託費、期間が令和2年度から3年度まで、限度額が479万9000円、能代市在宅障害者支援施設とらいあんぐる指定管理料、期間が令和3年度から7年度まで、限度額が1億8460万円、空き店舗流動化支援事業費補助金、期間が令和2年度から3年度まで、限度額が534万円、道路維持管理委託費、期間が令和2年度から3年度まで、限度額
債務負担行為を設定し、新年度工事を前倒しして発注することの現状と今後の方針についてでありますが、債務負担行為の活用につきましては、雪解け後の損傷が見られる道路の穴埋めの対応について、平成29年度より債務負担行為を設定して4月から工事着手し、また、平成30年度からは道路維持管理業務委託として作業に着手できるように、債務負担行為を設定の上、会計年度の切りかわる時期にも切れ目のない補修作業を進めております
道路維持管理委託費、期間が令和元年度から2年度まで、限度額が4,133万円。舗装補修工事費、期間が令和元年度から2年度まで、限度額が2,520万円。能代市中央公民館、能代市文化会館、能代市勤労青少年ホーム及び能代市働く婦人の家指定管理料(令和元年度追加分)、期間が令和2年度から3年度まで、限度額が1,600万円。
「みんまど」や郵便局、それに路線バスやデマンドタクシーなど公共交通事業主体の皆様に御協力をいただいて情報収集し、道路維持管理に努めたいというふうな思いを持っております。 先ほど一番最後に、この項で議員が除草の話、草刈りの話もありました。例えば雫石で行っている一斉草刈りはどうかというような御提案もいただきました。
第3表債務負担行為補正は追加で、主なるものは、市民活動支援センター事業委託費、期間が平成30年度から31年度まで、限度額が879万1000円、県議会議員選挙ポスター掲示場製作設置及び撤去委託費、期間が30年度から31年度まで、限度額が569万6000円、道路維持管理委託費、期間が30年度から31年度まで、限度額が4,140万円、舗装補修工事費、期間が30年度から31年度まで、限度額が3,360万円、
第3表の債務負担行為補正の追加は、ふるさと産品取扱業務委託料は、ふるさと納税の返礼品について市内での取り扱い事業者を選定するため、1つ飛んで、松山跨線橋補修工事委託料は年度内にJRと工事委託に関する協定を締結するため、また、道路維持管理業務委託料、スクールバス運行委託料、給食業務委託料の3件については、平成31年度当初からの業務をそれぞれ円滑に行うため、年度内に事務手続を進め契約する必要があることからそれぞれ
そこで近年、AIやコミュニケーションロボットなどICT先端技術を用い、自治体業務の抜本的改革への活用が見込まれておりますが、その利用シーンはさまざまで、1つ、市民相談、2つ、窓口サービス、3つ、健康指導、4つ、子育てサービス、5つ、道路維持管理などなど多岐にわたっております。
次に、本定例会に提案する補正予算の概要についてでありますが、今回の一般会計補正予算は、農地集積基盤整備事業負担金を初め、道路維持管理業務委託料、体育施設整備費、農業用施設災害復旧工事費などの追加を計上しております。 その結果、補正額は1億3,290万1,000円の追加となり、補正後の予算総額は181億9,887万2,000円となりました。
次に、8款2項2目道路橋りょう維持費における道路維持管理業務委託料について、民間に委託するとのことだが、委託内容についてただしております。 これに対し、道路のパトロール、穴埋め補修、草刈りの作業を年間を通じて委託するもので、市内を北、中央、南の3ブロックに分け、市内の建設業者で組織する共同企業体に業務委託するものであるとの答弁がなされております。
これまでの市道直営の道路維持センターを廃止して民間委託を前堤とした道路維持管理体制の見直し計画を策定して進めるとしていますが、これまでの体制とどのように変わるのか、また、市民サービスの面で後退はないのか、お伺いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
3、道路維持費、道路維持補修費は、舗装補修や除草等、道路維持管理補修作業のための臨時職員の賃金、共済費である。 角館地区には、昨年度まで道路作業員の職員がいたが、今年度4月から配置ができず、角館地区を担当する臨時職員の経費である。 次に・・・ ○議長(青柳宗五郎君) 委員長、ちょっと強風のその4月17日から18日を、もう一回話して。日にち違っている。
やっぱり確かに雪国の道路、維持管理っていうものはものすごく難儀な部分あると思います。せっかく引いても春までの間には消えてしまうというのが、これが常であります。現状はどうなのかと。必要だなって思っていながらも予算がなくてラインが引けないとかという状況なのか、また、引く必要がないから現状のままなのかというような、市内のその区画線のその状況についてお示しをいただきたいと思います。
検討中のものが、電子決裁の導入や道路維持管理業務の民間委託など13件、計画変更または先送りしたものが、体育館の指定管理者制度導入や学校校務の民間委託など14件であり、全体の約8割で成果が認められております。
本案について、委員より、財政的に厳しくなった場合、道路維持管理で難儀をすることは明確である。条件に照らし合わせて認定・廃止をしていることだが、将来的観点に立った場合、ある程度、市道を絞っていくという考え、一方、市民の利便性を考慮し、現状を維持していくという考えがあると思うが、当局ではその辺をどう整理しているのかとの質疑があり、当局から、市道として約810キロメートル認定している。